小田急7000形「LSE」

『はこね1号』に充当中の7000形
座間〜海老名にて


旧塗装に戻った7004F
南新宿にて
7000形車両紹介

昭和55年に登場したのが7000形LSEです。
3100形から続く展望席が採用され、
登場当時は車体色も3000形や3100形と
同じオレンジバーミリオンとシルバーグレーに
白帯のアクセントを加えたものでした。
前面強度の変更などで3100形とは違う顔立ちになっています。
昭和56年にはブルーリボン賞を受賞。
昭和55年には国鉄の『新型特急車両開発計画』の
一環として7002F×11が貸し出され、
東海道本線大船駅〜熱海駅間で試験走行を行い、
国鉄183系などと比較されました。

1995年頃からリニューアル工事が実施され、
HiSE同様の塗装への変更、車椅子スペースの設置、
それに伴う出入り口扉の幅拡大などを行い、
内装・座席・表記等も30000形EXE同等のものに変更されました。
2005年に入ると全編成のパンタグラフが
9000形車両廃車発生品のシングルアームパンタグラフに
交換されました。
50000形『VSE』登場後も箱根特急の主力車両として活躍中で、
団体専用列車にもよく使用されています。

7004F×11、旧塗装リバイバル復活

2007年7月には小田急線開業80周年とロマンスカー50周年
を記念し、7004Fが登場当時の塗装になりました。
この7004Fは2007年7月6日(金)の『旧塗装特別記念号』として
専用HM貼付の上新宿→小田原で走行。
車内では当時の車内販売メニューの
一部がリバイバル販売されるなどイベントがあったようです。

この7004Fは同日夜の『ホームウェイ75号(唐木田行き)』から
通常運転にも投入されています。運用に限定は無く、
他の7000形や10000形と共通で運用されています。
『旧塗装記念号』の次の日、7月7日からは日中の
『はこね』『さがみ』で走る姿も見れるようになった他、
他車の代走で『スーパーはこね』『えのしま』にも入ります。
また8月にはウルトラマンのイベントロマンスカー
『M78星雲号』として成城学園前→小田原を走行しました。
2008年2月にはサンリオのイベント列車として多摩線を
走行しています。

旧塗装になった7004Fは当初、『2008年3月31日まで運行』
とされていましたが、
小田急の新ロゴマークも貼付され、
4月に入ってからもそのまま活躍を続けています。



小田急トップへ
鉄道トップへ
トップページへ


[PR]I^:餅t{i^